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体が硬い人でもピラティスはできる?硬い人こそ始めるべき理由を解説

コラム

「ピラティスに興味はあるけど、体が硬いから無理かも…」

そんな理由でピラティスを諦めようとしていませんか?実は、体が硬いことはピラティスを始めない理由にはなりません。むしろ、体が硬い人にこそピラティスはおすすめなんです。

この記事では、体が硬くてもピラティスができる理由から、硬い人がピラティスを始めるべき理由、注意点、おすすめの始め方まで詳しく解説します。

この記事で分かること
  • 体が硬くてもピラティスができる理由
  • 硬い人こそピラティスを始めるべき理由
  • 始める際の注意点とおすすめの始め方

ピラティスは体が硬くてもできる?

「体が硬いからピラティスは向いていないかも」と感じている方は多いですよね。まずはその疑問にお答えします。

結論:体が硬くても問題なくできます

結論から言うと、体が硬くてもピラティスはまったく問題なくできます。

ピラティスは、もともとリハビリを目的として生まれたメソッドです。怪我をした人や体が動かしにくい人でも安全に取り組めるよう設計されています。体が柔らかい人だけのものではないんです。

実際、ピラティススタジオに通っている方の中には「最初は前屈で床に手が届かなかった」という人がたくさんいます。それでも問題なくレッスンに参加し、少しずつ柔軟性を高めていっているのです。

ピラティスに柔軟性が必要という誤解

「ピラティスは体が柔らかくないとできない」というイメージを持っている方は少なくありません。この誤解が生まれる理由の一つは、ピラティスのイメージ写真や動画かもしれませんね。

雑誌やSNSで見かけるピラティスの写真では、体の柔らかい人が美しいポーズを取っていることが多いですよね。でも、あれはあくまで「上級者」や「インストラクター」の姿です。

実際のレッスンでは、一人ひとりの柔軟性に合わせてエクササイズを調整します。同じ動きでも、可動域は人それぞれ。無理に柔らかい人と同じポーズを取る必要はありません。

体が硬い人こそピラティスを始めるべき理由

体が硬いことをネガティブに捉える必要はありません。むしろ、硬い人がピラティスを始めることで得られるメリットはたくさんあります。

柔軟性・姿勢・不調の改善が期待できる

ピラティスを継続することで、柔軟性の向上が期待できます。

ピラティスでは、筋肉を縮めるだけでなく、伸ばす動きも多く含まれています。ストレッチとは違って、筋肉を使いながら伸ばすため、柔軟性と筋力を同時に高められるのが特徴です。

最初は可動域が狭くても、続けるうちに少しずつ動きが大きくなっていきます。「前は届かなかったところに手が届くようになった」という変化を実感できるのは、大きなモチベーションになりますよね。

また、ピラティスを通じて自分の体のどこが硬いのかを知ることもできます。股関節が硬い人もいれば、肩周りが硬い人、背骨の動きが硬い人もいます。自分の体の特徴がわかると、日常生活での姿勢改善にもつながっていきますよ。

そして、体が硬い人は姿勢が崩れやすく、肩こりや腰痛に悩まされていることが多いです。ピラティスで柔軟性と体幹の筋力を高めることで、これらの不調の軽減も期待できます。「ピラティスを始めてから肩こりが楽になった」「腰痛が和らいだ」という声は少なくありません。

ゆっくりした動きで安全に取り組める

ピラティスの特徴は、反動を使わずにゆっくりと動くことです。

一般的なストレッチでは、反動をつけて無理に伸ばそうとして、筋肉を痛めてしまうことがありますよね。でも、ピラティスでは呼吸に合わせてゆっくりと動くため、体に無理な負担がかかりません。

体が硬い人でも、自分の可動域の範囲内で安全にエクササイズを行えます。「痛気持ちいい」を超えて「痛い」と感じる手前で止めることが大切です。

マシンの補助で無理なく可動域を広げられる

マシンピラティスでは、リフォーマーなどの専用器具を使います。このマシンが、体の硬い人にとって大きな味方になります。

マシンにはスプリング(バネ)がついていて、動きをサポートしたり、適度な抵抗を加えたりすることができます。体が硬くて自力では難しい動きでも、マシンの補助があれば無理なく取り組めます。

たとえば、前屈で床に手が届かない人でも、マシンのストラップを使えば、体を支えながら安全に前屈の動きを練習できます。少しずつ補助を減らしていくことで、徐々に可動域を広げていけますよ。

さらに、ピラティスのレッスンでは、インストラクターが一人ひとりの体の状態に合わせて指導してくれます。「この動きが難しければ、こちらのバリエーションで」「ここまで伸ばせれば大丈夫ですよ」といった形で、あなたの柔軟性に合わせた調整を提案してもらえます。

マシンの種類についての記事で詳しいマシンの説明をしていますので、あわせてご覧ください。

体が硬い人がピラティスを始める際の注意点

体が硬い人でもピラティスはできますが、いくつか注意しておきたいポイントがあります。

最初から完璧を目指さない

一番大切なのは、最初から完璧を目指さないことです。

インストラクターのお手本を見ると、自分もそのように動きたくなりますよね。でも、インストラクターは何年も練習を重ねてきたプロです。最初から同じようにできなくて当たり前ですよ。

まずは「60%くらいできればいい」という気持ちで取り組んでみてください。完璧を求めすぎると、体に無理がかかるだけでなく、楽しさも失われてしまいます。

痛みを我慢して無理に伸ばさない

体が硬い人が陥りやすいのが、「痛くても頑張って伸ばそう」としてしまうことです。

ピラティスでは、「痛い」と感じるまで伸ばす必要はありません。痛みは体からの警告サインです。無理に伸ばすと、筋肉や靭帯を傷めてしまう恐れがあります。

目安は「気持ちいい」から「少し張りを感じる」程度まで。それ以上は無理をせず、徐々に可動域を広げていくイメージで取り組みましょう。

継続することが大切

柔軟性の向上には、時間がかかります。一回のレッスンで劇的に柔らかくなることは期待しないでくださいね。

でも、継続すれば確実に変化は現れます。週に1〜2回のペースで3ヶ月ほど続けると、多くの方が柔軟性の向上を実感しています。

最初は「全然できない」と感じても、3ヶ月後には「あれ、前より動けるようになってる」と気づく瞬間がきます。焦らず、長い目で見て取り組んでいきましょう。

体が硬い人におすすめのピラティスの始め方

体が硬い人がピラティスを始めるとき、どのような形でスタートするのがおすすめでしょうか。

マシンピラティスから始める

体が硬い人には、マットピラティスよりもマシンピラティスから始めることをおすすめします。

先ほどもお伝えしたように、マシンには動きをサポートする機能があります。自分の体重を支えながら動く必要があるマットピラティスに比べて、マシンピラティスは体の硬い人でも取り組みやすいです。

また、マシンの補助があることで、正しい動きの感覚を掴みやすいというメリットもあります。基本をマシンで身につけてから、マットに挑戦するという流れもおすすめですよ。

プライベートレッスンを検討する

予算が許すなら、最初の数回はプライベートレッスンを受けることをおすすめします。

プライベートレッスンでは、あなたの体の状態をしっかり見てもらいながら、一対一で指導を受けられます。体が硬いことを伝えれば、それに合わせたプログラムを組んでもらえますし、グループレッスンでは聞きにくい質問もしやすいです。

最初にプライベートレッスンで基本を学び、慣れてきたらグループレッスンに移行するという方も多いですよ。

初心者向けクラスを選ぶ

グループレッスンに参加する場合は、必ず「初心者向け」「ビギナー」などと記載されたクラスを選びましょう。

スタジオによっては、レベル別にクラスが分かれています。初心者向けクラスでは、基本的な動きをゆっくり丁寧に指導してもらえますし、参加者も同じように初めての方が多いです。

いきなり中級・上級クラスに参加すると、ついていけずに自信を失ってしまうかもしれません。まずは初心者向けクラスでピラティスの楽しさを知ることから始めましょう。

体が硬い人のピラティスに関するよくある質問

体が硬いとピラティスで怪我をしやすいですか?

いいえ、むしろ体が硬い人の方が怪我をしにくいことがあります。

体が柔らかすぎる人は関節が不安定になりやすく、過度に伸ばしてしまう危険性があります。一方、体が硬い人は可動域が限られている分、自分の限界がわかりやすいです。

ただし、無理に伸ばそうとすると怪我につながるので、痛みを感じたら止めることが大切ですよ。

ピラティスを続ければ体は柔らかくなりますか?

継続することで柔軟性の向上は期待できます。

ピラティスでは筋肉を使いながら伸ばす動きが多く含まれているため、柔軟性と筋力を同時に高められます。個人差はありますが、週1〜2回を3ヶ月程度続けると変化を実感する方が多いです。

劇的な変化を期待するよりも、少しずつの進歩を楽しむ気持ちで取り組んでみてくださいね。

ヨガとピラティス、体が硬い人にはどちらがおすすめですか?

どちらも体が硬い人でも始められますが、あえて言えばピラティスの方が取り組みやすいかもしれません。

ヨガは特定のポーズを取ることが求められる場面がありますが、ピラティスは動きを自分の可動域に合わせやすいです。また、マシンピラティスなら器具の補助を受けながら動けるので、体が硬い人でも安心して始められますよ。

何歳からでも柔軟性は改善しますか?

はい、何歳からでも柔軟性を改善することは可能です。

年齢とともに体が硬くなるのは事実ですが、適切な運動を続ければ柔軟性は向上します。70代、80代でピラティスを始めて柔軟性が改善したという方もいらっしゃいます。

大切なのは、年齢を理由に諦めないこと。自分のペースでゆっくり続けていけば、変化は必ず現れますよ。

体が硬くてポーズができない場合はどうすればいいですか?

無理にポーズを完成させる必要はありません。ピラティスでは、自分のできる範囲で動くことが大切です。

インストラクターに「ここまでしか動けません」と伝えれば、代わりの動きを提案してもらえます。また、マシンピラティスなら器具の補助を使って動けますし、プロップス(補助具)を使って動きをサポートすることもできます。

できないことを恥ずかしがらず、遠慮なく相談してくださいね。

まとめ|体が硬い人こそピラティスを始めよう

体が硬くてもピラティスはできるのか、という疑問にお答えしてきました。

結論として、体が硬いことはピラティスを始めない理由にはなりません。むしろ、体が硬い人こそピラティスで得られるメリットは大きいのです。

柔軟性や姿勢の改善、肩こり・腰痛の軽減といった効果が期待できますし、ゆっくりした動きで安全に取り組めます。マシンの補助やインストラクターの個別調整によって、自分の体に合わせて進められるのもピラティスの魅力ですね。

始める際は、マシンピラティスやプライベートレッスン、初心者向けクラスを選ぶのがおすすめです。最初から完璧を目指さず、痛みを我慢せず、自分のペースで続けることを大切にしてください。

「体が硬いから」という理由でピラティスを諦めるのはもったいないですよ。まずは体験レッスンで、実際に試してみてくださいね。

saku

GOOD PILATES運営者。デスクワークによる体の不調改善のためにピラティスを始め、その効果に感動。初心者だった頃の経験を活かし、スタジオ選びに必要な情報を分かりやすくまとめています。「初心者でも迷わずスタジオを選べるサイト」を目指して日々更新中。

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